「伸度」は物理的指標として測ることができます。ですが、「感度」となるとそうはいきません。
ラインの硬さ、比重、表面特性、そして伸度。
これらの要因が絡み合って、水中からの情報伝達(振動伝達)に影響しています。
特にエリアトラウトのような繊細な釣りでは、感度は欠かせない要素。ですが、感度を高めるあまりラインの過剰な張りや硬さがルアー本来の動きを妨げることもあります。
比重により水中での糸のたるみ方(糸は水中で直線ではありませんので)により振動の伝わり方も変わります。
必要なのは、自然に情報を伝えるライン、より多くの情報を伝えるラインです。
HITENAラインの特徴の一つは、「低伸度」による感度です。ですが、単一性能ではなく、操作性や復元性を含めた総合性能として捉えています。


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