感度によるラインの使い分け

エリアトラウトで感度が必要な時、エステルラインを使います。

2024年サンライン様よりトラウティスト鱒の糸エステルが登場しました。
驚くべきことにこの糸にはソフトとハードバージョンがあります。

この糸について数件のお店様から教えていただきました。エキスパートアングラーの中には、感度によって使い分ける方もいるとのこと。水中の情報をなるべく多く入手したいときはハードバージョン。少し伸びが欲しい側面にはソフトバージョン。

こんな話も聞きました。高感度のエステルを使う場合に、使うルアーやタックルによって情報量が「多すぎる」ことがあるとのこと。バイト情報を伝えてくれるだけでなく、糸に魚が触れたことも感じ取れてしまいます。
魚の数が多いエリアでは、魚が糸に触ることはよくあります。アタリなのか、ただ魚に当たっただけなのかがわからず、スレが極端に多くなったそうです。

ハイテナのエステルライン「エスニクス」は伸度12%。

市場に出ているラインの中ではかなり「トガった」仕様。これまでのどのラインよりも感度がよいエステルラインといえます。

エスニクスを使えば、水中からの情報量は格段に増えます。
ただし、これが必ずしも「釣れる」かどうかは、タックルやテクニック、使用ルアーなどの組み合わせで決まるもの。

エステルラインの感度を一つ上に引き上げたエスニクス。

トーナメントでのタックル戦略において、一つの武器となると思います。

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