ラインが軽いと良い点は何でしょうか?
水に浮くかどうかは一つの重要なポイントです。
今回は別の視点からライン比重を見てみます。
飛距離についてです。
キャスト距離と糸の重さの関係についてはあまり解説されることはないようですので、あまりなじみがない点だと思います。
簡単に言えば軽い糸の方がキャスト飛距離が出るということです。
これについては次のようなメカニズムが働いています。
ルアーが飛んでいくとき、ルアーが常に糸を引っ張っている状態です。高切れしたルアーが想像を超える距離まで飛んで行った。そんな経験はありませんか?
また、モノフィラメントラインを使っているときより、PEラインを使っているときの方が飛距離が出る理由の一つがこの比重です。ほとんどのモノフィラメントラインの比重はPEラインより大きい。このため、モノフィラメントラインの場合、ルアーが引き出さなければならない糸はより重いという状態。
スピニングリールとベイトリールでは糸が出ていくメカニズムが異なりますが、基本的にルアーが糸を引っ張る状態は同じです。ベイトリールの場合、スプールに巻いてある糸そのものが軽いために、スプール慣性が小さくなります。立ち上がりが良くなり飛距離に貢献してきます。
ハイテナのスーパニクスはモノフィラメントラインとしては特に低比重1.09。通常用いられるモノフィラメントラインの素材中最も軽いナイロンラインの比重1.14に比してさらに軽量。
ぜひハイテナのスーパニクスをお試しください。


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