釣り上級者の皆さんは、ラインの比重によって釣り味や釣り方が変わる経験をしたことがあるのではないでしょうか?
比重は水を1.0としそれより大きい数字の物質であれば水より密度が高いことを示します。比重が1.0より大きければ、真水中では沈む特性を持つということです。海水は1.02程度です。
通常用いられる素材の比重を見てみます。
- PE 0.97
- ナイロン 1.14
- エステル 1.38
- フロロカーボン 1.78 – 1.80
PEは浮く。それ以外は沈む。そしてフロロが最も速く沈むということです。
下はハイテナのモノフィラメント各素材と比重です。
- ドライニクス 0.975
- スーパニクス 1.09
- エスニクス 1.38
- パラニクス 1.42
- アクアニクス 1.78
ドライニクスはモノフィラメントラインですが水に浮く。
スーパニクスはかなり水の比重に近い。水中でかなりゆっくり沈み、水中を漂うイメージ。
エスニクス、パラニクス、アクアニクスは沈みます。
ドライニクスは現在鋭意開発中。モノフィラメントでこの比重。新しい釣り方が実現しそうな商品ですね。
スーパニクスは発売中。ルアーに対して、糸の沈み方による影響を最小限にできるラインです。


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